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2016年7月26日

いなか留学|中山間地農業の可能性(特産品開発・新規就農)を体感する5日間 – 福知山市三和町

どんな地域?

 福知山市街地から15分ほどに位置する三和(みわ)地域は、人口3,600人・高齢化率は40%を超え、過疎化・少子高齢化が進む中山間地域。一方、高速道路などを使えば京阪神から90分以内でアクセスが可能で、災害や雪害が少ないのが三和地域の特徴です。その魅力を求めて、UJIターンで都会から定住される若者が増え、近隣の工業団地にも着実に先端企業の立地が進むなど、未来に希望をつなぐさまざまな要素が生まれてきています。

 このようななかで、地域住民らが主体的に取り組む「住民自治の仕組み」をつくっていくことが今後のまちづくりにおいて必要であるとの考えから、2015年4月に「三和地域協議会」を設立し、魅力ある地域づくりを進めています。

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なぜやるの?

 三和地域は特産の「三和ぶどう」をはじめ、「みず菜」「万願寺甘とう」などのブランド野菜の栽培も活発で、農業を志す若者には可能性があふれる地域。そんな三和地域に魅力を感じて移住してくる若者が多く、すでに定住して自分自身がやりたい農業に取り組んでいる若手農業者も増えてきています。

 一方、過疎化には歯止めがかからず、遊休・放棄農地も増えてきています。三和地域協議会を拠点として福知山市行政と協働して、地域をあげて意欲ある農業者の定住を進めています。「いなか留学」を通じて、ローカルや中山間地域での農業の現状を「リアル」に体感してほしいと考えています。

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こんなことをします!

(1)特産の「三和ぶどう」「万願寺甘とう」の収穫作業
三和特産の「三和ぶどう」は、8月下旬から9月上旬にかけて出荷の時期を迎えます。ほとんどを宅配と直売所で売り尽くすほど、地域ブランドとして確立しています。今回はこのぶどうの収穫、箱詰め等の作業に取り組みます。
また、近年京都府北部エリアの特産野菜として人気が高い「万願寺甘とう」の栽培に取り組む青年農業者の圃場(ほじょう)で、収穫作業を体験します。

(2)農業の「リアル」を学び、「中山間地農業の可能性」について考える
「三和ぶどう」生産組合の組合長と、「万願寺甘とう」栽培に取り組む青年農業者から「特産品開発」「新規就農戦略」などをはじめとした「農業を取り巻く現状、展望」などについて話を伺い「中山間地農業の可能性」について考えます。

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プログラム概要

プログラム名

中山間地農業の可能性(特産品開発・新規就農)を体感する5日間

活動エリア 福知山市三和町
日程 2016年8月30日(火)〜3日(土) / 4泊5日
定員 3名 ※定員に達し次第募集を締め切ります。
参加費 17,000円
受入協力・宿泊 三和地域づくり協議会
申込締切 2016年7月31日(日)
申込フォーム 「いなか留学」ページ最下部の「申込フォーム」からお申し込みください。