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2017年11月26日

たんたんで働く vol.5【福知山】|「自分が、入社後をイメージできるかどうかも大切に。」-長田野ガスセンター・片岡芙実也さん

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入社2年目。今のところはイメージ通りに働けています。

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就活時にイメージしていた環境で働けるのかどうかは、入社してみないとわからないことも少なからずあると思います。

また、入社2年目ではなかなか思い描いていたイメージを実現するのは難しい場合もありますが、“今のところはイメージ通り、もしくはそれ以上の環境で働けている” と片岡さん。現在、定年までこの場所で働きたいと考えている片岡さんに、「就活」や「社会人」になってからのお話を伺いました。

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-ご出身は福知山市とのことですが、Uターンをされる前はどちらにおられましたか?

片岡:小中高までは福知山で暮らしていて、大学進学とともに奈良へ引っ越しました。就活を始めた頃は、奈良や大阪で就職しようと思っていたのですが、地元で就職できるなら・・という気持ちはありました。

たまたま、両丹日日新聞(福知山市の市民新聞)で中丹エリアの企業による就職説明会があることを知った母親から連絡があったので、訪れてみると「長田野ガスセンター」に出会いました。

-ローカル紙ならではですね! 地元の友達は現在も福知山におられますか?

片岡:進学で地元を出ていた高校の友達も、半分くらいは福知山に戻っています。たまに飲みに行ったり、ゴルフの打ちっぱなしに行ったりしますね。また、一度地元を出たからこそ「やっぱり、家族や友達が近くにいる福知山はいいな。」と思うようになりました。

-地元を離れて気づくこともありますしね。逆に、就職で地元を出た友達はおられますか?

片岡:はい。東京の企業に就職した友達は、生活にお金がかかると嘆いています(笑) そんな友達が帰郷したタイミングでみんなで集まって飲むのも楽しいです。

-現在、働きはじめて2年目ということですが、就活時のイメージと入社してからのギャップはありましたか?

片岡:今のところイメージ通りに働けていると思います。なんならそれ以上の環境かもしれません。

自分が、「入社後」をイメージできるかどうかも大切に!

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-もし、就活前の自分にメッセージを送るとしたら、どのようなことを伝えられますか?

片岡:「もう少し早く取りかかった方がいいよ!」と伝えるんじゃないかと思います(笑) 僕はだいぶゆっくりやっていたので。

-ちなみに、就活をしていた時に戻りた・・?

(少しかぶせ気味に)

片岡:就活はもう二度とやりたくないですね(笑)

-なるほど(笑) 最近、学生さんと就活について話していると「資格」の話になるのですが、片岡さんが学生の間に取っていた資格などはありますか?

片岡:経営学部だったため 簿記の3級を所有しているのですが、今は全く使いません。漠然と「資格」というよりも、自分の行きたい会社・就きたい職業に必要な資格を取得することが大事だと思います。

ただ、僕自身も大学生の頃は今の仕事に就くことをまったく想像していなかったので、なんとも言えませんが・・もし自分がこれから就活を迎えるのであれば、そのように伝えたいです(笑)

そのあたりも含めて、会社に入ってからでないとわからない部分もありますが、事前にできるだけ会社について知っておくこと、社員の先輩に話を聞いてみることは大事だと思います。

-先ほど「同級生とよく飲みに行く」とおっしゃっていましたが、友達と仕事の話はされますか?

片岡:しますね。同級生と話していると「働く環境」は企業によって全然違うことを感じます。

周りの友達には、「残業がひどい」「上司がいやで・・」と愚痴をこぼしている人もいます。吐き出すのも大事なのでそれは悪いことではないのですが、不満が溜まり続けるのはよくないと思っていて。自分はいつも聞き役になりますね。

それから、先ほども少し話しましたが、入社前にはわからないこともたくさんあるけれど、就活時に少しでもわかっていれば、こういった愚痴がこぼれてしまうことは防げたのでは? と思うことも少なからずあります。

ただ、繰り返しになりますが、大学生の時に自分はそこまで考えられていたわけではないので、この辺りは本当に難しいなと思います(笑)

 

-それでは、ここからは少し大きな話になりますが、「働くってどういうこと?」と就活前の自分に聞かれたら、片岡さんはどのように答えられますか?

片岡:今は「生活のため、将来のために働く」ということが一番ですかね。あとは「余暇のため」という気持ちもあります。学生時のアルバイトの頃とは稼げる額もだいぶ変わってきますので。

-最後に、元野球部の片岡さんに直球ストレートな質問を投げたいと思うのですが・・今のお仕事は楽しいですか?

片岡:まだ2年目で正直わからない部分もありますが、これからもずっとここで働き続けたいなと思っています。

-現時点で “これからも働き続けたい” と思えるのはきっと、素敵な職場環境なんだと思います! 片岡さん、本日はありがとうございました。

 

(株)長田野ガスセンターでは、今年度から大学生向けのインターンシップも実施しています。今年度は広島大学・龍谷大学から1名ずつ計2名がインターンシップへ参加しました。インターンシップは、会社の業務内容を知り、その職場で「働く」イメージを掴むための良い機会になりますので、まずは参加してみるのもいいかもしれませんね。

 

就活の時、入社した時、3年が経った時、5年が経った時・・どのタイミングで “水が合う” と感じるのかはきっと、人それぞれ。片岡さんのお話を通してそんなことを考えていました。

京都府北部地域にも、大手の就職サイトだけでは出会えない様々な会社があることを「たんたんで働く特集」を通してお届けしていければと思います。

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