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2020年12月18日

たんたんで働く vol.16 【舞鶴】|「生まれ育った身近な町で頑張っている姿を見てもらいたい」-京都北都信用金庫 舞鶴中央支店・鋸崎恵里花さん、井元好美さん

第16回は京都北都信用金庫 舞鶴中央支店の鋸崎恵里花(のこざき えりか)さん【左側】井元好美(いもと このみ)さん【右側】お二人にお話を伺いました。

Profile

鋸崎恵里花さん:1992年生まれ。宮津市出身。京都市内の大学へ進学後、Uターンで京都北都信用金庫へ入庫し7年目。結婚を機に舞鶴へ移住、現在までに宮津、京丹後、舞鶴で3支店に勤務。

井元好美さん:2001年生まれ。舞鶴市出身。2020年3月に高校を卒業し4月に入庫。社会人1年目。

 

地域活性化の実現を目指す

京都北部地域の身近な金融機関-京都北都信用金庫。宮津に本店を置き、全国の現存する信用金庫の中で3番目に古い、歴史ある信用金庫です。京都府中部・北部と隣接する兵庫県・福井県の一部を含む13市4郡の広い地域を営業地区とし、地域活性化の実現を最重要課題と捉える『地域元気宣言』を掲げられています。また、退職された方を再雇用する「ジョブ・リターン制度」や次世代育成支援、女性活躍のための環境整備など「ワークライフ・バランス」の実現を目指した働き方改革にも取り組まれています。

“お客様のお役に立てた”が嬉しい瞬間

鋸崎さん

鋸崎さん

 

 本日はよろしくお願いします!まず現在のお仕事について教えて頂けますか?

鋸崎:窓口業務と後方事務の仕事をしています。窓口では直接お客様と接してご要望をお伺いし手続きします。後方事務では電話対応や営業担当者の案件、窓口からの業務などの対応をしています。

井元:後方事務をしています。12月から窓口業務にも携わります。

お二人とも京都府北部出身だとお伺いしたのですが、京都北都信用金庫で働こうと思われた理由は何だったのでしょうか?

鋸崎:宮津で育って一度進学で京都市内に出たのですが、地元の慣れ親しんだ環境で働きたいと思い選びました。

井元:地元で応援して下さる皆さんに「頑張ってるよ」と見てもらいたくて決めました。

仕事のやりがい、嬉しいと感じる時はどんな時ですか?

鋸崎:やはり“お客様のお役に立てた”と思える時が一番やりがいを感じます。

井元:私はまだ直接お客様と接することが少ないのですが、「地域とのつながり」を感じられると嬉しく思います。今、ロビーに母校の美術部の生徒さんの作品を展示しているのですが、こういったつながりも信用金庫ならではだと思います。

反対に大変だなと感じる時はどんな時でしょうか?

鋸崎:新型コロナウイルスの影響でお客様もマスクをして来店されます。窓口で表情が見えづらいこと、電話での声が聞き取りづらいことが大変です。

井元:日々大変です!慣れないことばかりで特にミスした時の立ち直り方を先輩方に教えて欲しいです。

仕事と休日、どちらも充実

井元さん

井元さん

 

休日はどんな風に過ごしていらっしゃいますか?

井元:都会に遊びに行くのが好きです。ライブに行ったりもしますし、一番好きなのはUSJです!ハリーポッターがおすすめです。USJへは舞鶴や福知山からバスで行くことが多いのですが、電車や車でも行けますし、どの交通手段でも2時間半くらいで行けます。仕事から帰った後や休みの日には仕事を忘れます!

鋸崎:私も都会を楽しむのが好きですし、ウォーキングやランニング、バトミントンなど体を動かすことも好きです。夫と青葉山に登ったこともあります。

Uターンされたからこそ感じる中丹地域の良さはどんなところですか?

鋸崎:地元との関わりですね。家族が近くにいるありがたさ、地元の温かさを感じます。車があればそんなに不便さは感じないですし、生活しやすいと思います。

舞鶴でお好きな場所ってありますか?

井元:加佐のホタルが好きです。都会だと見られないですし、舞鶴だからこそ楽しめる景色だと思います。あと、五条海岸から前島埠頭の辺りも好きです。海を見ながら一周散歩したりします。

 

地元の温かさを感じて働く

左:鋸崎さん 右:井元さん

左:鋸崎さん 右:井元さん

 

どのような将来の目標をお持ちでしょうか?

鋸崎:家庭と仕事を両立させながらいきいきと働きたいと思っています。京都北都信用金庫では女性が働きやすい環境を作る取り組みもありますし、仕事を続けていきたいと思います。

井元:目の前を一歩ずつ。今後、金融の専門試験があるので、日々勉強しながら経験を積んでいきたいと思います。

ありがとうございました。
最後にこれから就職活動を迎えられる後輩の皆さんにエールをお願いします。

鋸崎:地域や家族、生まれ育った身近な町で働くっていいですよ!

井元:同級生で都会に進学した友達が多いのですが、コロナの影響で孤独を感じている人も少なくありません。隣近所に誰が住んでいるのかも分からず、学校に行けず実家にも帰って来られないようで、大変そうです。地元にはモノではない人のやさしさがあります。素直に帰ってきたい時に帰ってきて欲しいです。


-取材を終えて-

新卒1年目の井元さんを先輩の鋸崎さんが優しく見守られている姿が印象的でした。様々な目的で来店されるお客様のために専門知識を学び続けることが大事だそうです。家庭を築いた後、どのように働けるのか?これから就職活動される皆さんには少し先のことかもしれませんが、企業の情報を調べてみるのもいいかもしれませんね。

京都北都信用金庫

writing by Ishitsubo Sanae [PALET 北京都]